現場データの収集と機器連携
クラウドだからこそ実現できる柔軟性
つながる仕組みを作るだけでなく、実際の業務で使い続けられるIoT基盤の構築を支援します。
製造・物流・モビリティ領域の現場改善を担う部門向けに、運用定着まで伴走します。
提供ソリューション
コネクテッド(IoT)システム
AWS IoT Coreを軸にしたコネクテッドシステムの開発。スマートフォン・エッジデバイスからのデータ集約とサーバーサイド分析を組み合わせたハイブリッドアーキテクチャを実現します。
位置情報分析・活用ソリューション
POI(Point of Interest)や地図データなどの位置情報を分析・活用するためのシステムの開発。サービス開発の構想フェーズからのご支援も可能です。
実績・強み
- ・Dynamic POI情報提供サービス「Beatmap」
- ・長年のナビゲーションソフトウェア開発ノウハウによる高性能位置情報処理
- ・自治体オンデマンドMaaS「支えあい交通サービス」など多数の開発・展開実績
- ・地図データと位置情報の動的統合・スケーラビリティ担保技術
こんなお客様におすすめ
- ・モビリティ・飲食・観光・マーケティング・シェアリングエコノミーなど、位置情報の活用が必須なサービスを運営するお客様
- ・位置情報を扱うスマホアプリやサーバーサイドアプリケーションにおいて性能とスケーラビリティを担保したいお客様
- ・地図データと位置情報の動的な統合を必要とするお客様
ドライブレコーダー映像からAIが自動で3D地図を生成する、ミックウェア独自の技術基盤。誰もが撮影した映像がリアルタイムで地図に反映され、社会全体で共有・活用できるデジタルツインプラットフォームを目指します。東京科学大学との共同研究成果はSSII2025(画像センシングシンポジウム2025)においてオーディエンス賞を受賞。DSMMの詳細を見る

モビリティ領域での専門性
車載システム・モバイル・クラウドを一気通貫で手がけてきたミックウェアは、
モビリティ特有の技術課題に対して深い知見と実証済みの技術資産を持っています。
Edge to Cloud Solution
車載〜モバイル〜クラウドを横断する技術資産
IVI・ナビゲーションソフトウェアの開発で培った車載ノウハウを核に、モバイルアプリ・AWSクラウドまで一体で設計・開発できる体制を持っています。緊急通報・OTA・デジタルキー・経路探索・地図配信など、コネクテッドに必要な機能を技術アセットとして蓄積しています。

データプラットフォーム
Mvcube
物流IoTシステム
わりあてくん
開発実績
技術の紹介ではなく、どの課題をどう解決したかを中心に事例をご紹介します
・解決した課題: 安全管理の高度化
デジタルツインで実現する車両安全管理システム
クラウドネイティブなIoT構成で車両の安全情報をリアルタイム連携
- システム要件
- 車載カメラやセンサ・スマートフォン・固定カメラなどの複数のソースからの情報を通じて検知した交通環境に潜むリスクをサーバーに集約し、仮想空間上に再現。集約した情報はリアルタイムで車両側インタフェースや管理センターに連携
- 打ち手
- AWS IoTとAmazon ECSを軸とした共通プラットフォームがデバイス間を仲介し、タイムリーな双方向通信を実現
- 実績
- MQTTプロトコルによる交通情報の送配信のクライアント側実装・共通プラットフォームの位置情報サービス・管理用Webアプリケーション・AWSリソースのCI/CDの仕組みなど、高度でサービス実現にクリティカルな複数の領域を担当
・解決した課題: 顧客体験の向上
Web連携カーナビゲーション
シームレスなクラウド連携により、これまで以上にユーザーにとって価値のある情報を提供
- システム要件
- インターネット接続のない環境では従来の車載ナビとして完全に機能し、つながる時はシームレスにインターネットならではの付加価値のあるサービスを提供できる次世代カーナビ。旬なPOI情報(お出かけ提案)、オンデマンドVICS情報を用いた最適なルート、駐車場や定番スポットなどのオンラインデータベースを提供
- 打ち手
- VICSなど外部サービスと連携する複雑なシステムを、車載機にとって使いやすいインタフェースとして実現
- 実績
- クラウド側の構成全般の設計・開発を担当。現在も運用を担い、長年のクラウド運用の経験値を活かして業界初のWeb連携カーナビの次世代販売戦略(サブスクリプション型)を力強くサポート
・解決した課題: 大規模連携の実現
大規模コネクテッドカー基盤
自動車メーカーが必要とする「つながる」ソリューションの実現を力強くリード
- システム要件
- 車載機の製造元(工場)・車両・ユーザーのスマートフォンなど様々な地点をつなぎ、今日のカーユーザーが必要とする多彩な機能を総合的に実現する大規模コネクテッドカープラットフォーム開発プロジェクト。グローバル対応も含む
- 打ち手
- AWS IoTサービス群の各機能をフル活用し、アーキテクチャの全量をサーバーレスで実現。異なる生産サイクルを持つハードウェアとの複雑な結合を実現する必要あり
- 実績
- 複数の開発ベンダーを含む大規模開発体制の中で多くの機能ドメインの開発を担当しつつ、プロジェクトマネジメントも同時にリード
・解決した課題: モバイル×車両連携
2輪向けコネクテッドアプリ
モバイルをハブにBT/BLE経由でメーターECU・デジタルキーECUをリアルタイム連携
- システム要件
- スマートフォンアプリを介して2輪のメーター表示やデジタルキーをワイヤレスで連携。クラウドから受け取った情報をリアルタイムにメーターへ映し出し、スマホひとつで鍵の操作もできる仕組みが必要
- 打ち手
- 複数の車種に対応できる共通の通信仕様をSDKとして整備し、アプリ開発元に配布。車種ごとの個別対応にかかるコストを抑えながら、安定した通信品質と使い勝手の均一化に寄与
- 実績
- 仕様の整理から開発環境の構築・動作確認ツールの作成・テスト・品質評価まで幅広く担当。リリース後もモデルチェンジや新車種への対応、OSアップデートに伴う保守を継続的に実施しています
自社開発製品
ミックウェアは受託開発だけではなく、AWSクラウドを活用した様々な自社製品の開発にも取り組んでまいりました
